生協からのお知らせ

2020年度の生協の経営状態について

生協組合員 各位
大学関係者の皆様

2021年度 生協の営業等に関しまして

滋賀大学彦根地区生活協同組合

 平素は当生協に対し、多大なるご理解ご支援誠にありがとうございます。
また、2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大により、国による緊急事態宣言や大学の入構禁止措置などによる閉店及び営業時間の短縮などにより大変、ご不便ご迷惑をおかけしましたこと改めてお詫びいたします。

 2021年度は大学の方針として原則、対面授業とされるとのことから、昨年度よりもキャンパス人口の増加、利用者の増加が見込まれることから徐々に正常な状態へ復帰させていく方向で準備をしております。
 しかしながら、2020年度 滋賀大彦根生協が受けた経営的な影響は非常に大きかったことや引き続き新型コロナウイルス感染症の終息が見えないこともあり、従来と全く同じ運営を続けていくことが困難な状況となってきています。
 組合員の皆様、大学関係者の皆様にはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが何卒、ご理解賜りますよう宜しくお願いいたします。

【2020年度 滋賀大彦根生協の経営状況】

供給高(売上高) 1億6,204万円 (2019年度:3億200万円)
人件費 4,035万円 (2019年度:5,313万円)
物件費 2,354万円 (2019年度:3,209万円)
事業剰余 ▲2,546万円 (2019年度:365万円)
(持続化給付金・雇用調整助成金など)
事業外収益/特別利益  1,536万円 -
当期剰余 ▲1,010万円 (2019年度:648万円)
2020年度の滋賀大彦根生協の経営への影響は甚大で、
  • 供給高(売上高)は、半減(2019年度対比)
  • 事業剰余(お店を営業しての利益)は、約2,500万円の赤字
  • 持続化給付金や雇用調整助成金など国・行政の支援もあり、当期剰余は、約1,000万円の赤字となりました。

【2020年度 全国の大学生協を取り巻く経営状況】
 滋賀大彦根生協だけでなく、全国の大学生協の経営状況も非常に厳しく、この1年間で約100億円近くの赤字となる見込みです。
 特に都心部の大規模国公立大・私立大への影響が大きく単年度で数億円規模の赤字を抱える生協が多くなっています。21年度も都心部では引き続きオンライン授業が継続するところもあれば、地方の大学では全面対面授業となるなど、大学や地域によって新型コロナウイルス感染症への対応、生協の利用回復などの状況は異なります。
 その為、大学生協は商品や食材を共同で仕入れ、販売をしていることから滋賀大彦根生協へも少なからず影響が出てくることが今後予想されます。(取引条件・商品配送などの悪化)

【2021年度の生協の営業時間について】
 21年度は大学の方針として対面授業が増えてくることから、通常営業の再開へ向けて検討をしておりましたが、引き続きオンライン授業の併用による登校率の減少、感染症の拡大状況によっては課外活動の制限など、利用予測がつかないことから21年度はお昼の営業に集中させていただく方向とさせていただきます。
 皆さんの大学生活、勉学研究を支える組織として、20年度は十分な貢献をすることはできませんでしたが、社会の状況・大学の状況が正常化へ向かっていく中で引き続き皆様の生活を支える存在として努力して参ります。
 組合員の皆様、大学関係者の皆様におかれましては引き続きご不便ご迷惑をおかけいたしますが何卒、ご理解賜りますようお願いいたします。

[4月1日(水)~4月6日(火)短縮営業]

  • 購買部 11:30-13:30
  • 食堂部 11:30-13:30
  • 旅行SV 11:30-13:30
  • カフェ 閉店
  • 本部 10:00-17:00
[4月7日(水)~春季授業終了まで]
  • 購買部 10:00-18:00
  • 食堂部 11:00-14:30
  • 旅行SV 10:00-16:30
  • カフェ 11:30-13:30 (※5月10日(月)より営業再開)
  • 本部 10:00-17:00
※想定よりもあまりにも利用が少ない場合や新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては営業時間の更なる短縮、閉店などの対応を取る場合がございます。